幸せの沸点が低いとは、感謝感度が高いこと

「幸せの沸点が低いとは、感謝感度が高いこと」
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エッセイストのように生きる
こはらはるなの心晴日和
心晴日和(こはるびより)」は、
喜多川泰さんの心晴日和から引用。
「小さな心がけ一つで、幸か不幸かは自分で決めることができる」。
毎月1のつく日にエッセイをお届けしています。(1、11、21、31)

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2025年4月11日(金)

祖母の49日に向けて
天童に向かう道中にこのエッセイを綴ります。


今年に入って始めたことのひとつに、ひすいこたろうさんの「幸せを超えるノート」があります。

そのノートには数々のミッションがあり、例えば、何もしない日を10日予定をたてよう。 ゆっくりご飯を味わって食べる21日間。

「わたしも 幸せを超えるノート」取り組んでる!という方、
ぜひ、取り組んでみての感想シェア会をもちましょう!

そんなことに取り組む中、
わたしが出会った言葉

『幸せの沸点が低い』とは

日々の「幸せ」や「喜び」を感じて、楽しく生きるコツを知っていること。

①美味しい空気をいただいている
②春野菜をいれた味噌汁が美味しい
③自分の足で歩けている

わぁ、幸せ。

「幸せの沸点が低いとは
感謝感度が高いこと!」

そんな風にわたしは思います。

あなたにとって今日、
感謝感度が高いと感じることはなんでしたか?

エッセイスト
古原治奈(こはらはるな)

顧問 岩本順子さんへインタビュー
たくさんの美心度アップのメッセージをいただきました。
月1 最終金曜日 夕方 生活を整える 片づけ実践会zoom
4/25金16:30-17:10
片づけるきっかけになりますように🧹

 

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