「思考、言葉を整える1分朗読のススメ」
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エッセイストのように生きる
こはらはるなの心晴日和
心晴日和(こはるびより)」は、
喜多川泰さんの心晴日和から引用。
「小さな心がけ一つで、幸か不幸かは自分で決めることができる」。
毎月1のつく日にエッセイをお届けしています。(1、11、21、31)
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2025年3月21日(金)
先日、ウォーキング講師主催のファンクラブ企画でインタビューを実施。
わたしもインタビュアーとして
参加しました。
ゲストの講師は指導歴13年目。
「華やか女子力スイッチオン」をテーマにお話しを聞きました。
40代女性という自分にとって
特に印象に残ったフレーズ。
「流れに抗わないこと」
自分が整った状態を保つ努力をすることが何よりも必要なことだと受け取りました。
新たな挑戦も
思いがけない幸運も
すべては人が運んでくるもの。
あなたと一緒に仕事をしたい、って思われる言われる自分である努力として、「整った状態」がある、
そんなことを感じました。
◯
今日のテーマは
「思考、言葉を整える1分朗読のススメ」
わたしの長年の愛読書に
「10倍伝わる伝え方(渡辺美樹さん)」があります。10の思いを1の伝え方で伝えたら、10。
10の思いを10の伝え方で伝えたら、10倍の100になる。
何かを伝えるとき、10の伝え方を目指したい。
ふと思いついて1分間、この書籍を朗読することを始めました。
スマホの録音機能を使い、朗読してみます。
いいことが3つありました。
①自分の声を客観視
②思考が整う
③言葉が整う
◯
①自分の声を客観視
自分の声は録音しない限りわからないので、わからないからこそ自信が下がりやすいかもしれない。
録音で自分の声を聞いて、
案外いい感じと思えるかもしれないですよ。
②思考が整う
書籍を朗読をするといいことは、
章立て、タイトル、サブタイトル、章ごとの要約。
思考が整理されます。
思考が整理、思考が整う感覚、ぜひ感じて欲しいです。
③言葉が整う
書籍の朗読で美しい言葉、美しい表現にたくさん触れましょう。
自分のボカブラリーも上がりますし、言葉の表現の範囲が広がります。
それだけでなく、普段何気なく使いがちの言葉が整理されると私は感じます。
書籍ではこう表現していたな、
わたしもこう表現してみよう。
書籍では、こう伝えた方が気持ちよく伝わるとあったな、
わたしも意識しよう。
◯
1分はあっという間。
1分朗読。
これは面白いアウトプットのスタイル。
さらに、朗読をするからこそ学びがあります。
自分の声で「伝え方」のスキルの復習ができる。
完全自作ですが最高の教材を手にした気分。
オススメです。
エッセイスト 古原治奈