【き】奇跡を起こすのは生き抜いてこそ

9月中旬でも真夏日が続く日々、お元気でお過ごしでしょうか?

エッセイを始めたころに、
フランス語を身近にするを目標にしました。

わたしが気に入っているやり方は、
音声学習の環境づくり。

AmazonPrimeオリジナルの「シンデレラ」。

多言語対応になっているのが嬉しい。
英語、フランス語、日本語…etc

今日はフランス語で、シンデレラの音声を流す。
映像だけど、音声だけを流して家のBGMにしている。
家の中のBGMとして馴染んできています。

ミュージカル構成の映画なので
シーンごとに記憶に残りやすい。

最近、フランス語で聞き取れるようになった言葉が
3つぐらいある。それが嬉しい。

語学学習の教材はたくさん溢れている中で、
自分に合ったモノ、
自分に合ったやり方を掴むことが大事。

それは、語学学習だけに限らない。

シンデレラは、わたしにとって
ぴったりの教材だ。

今回のタイトルは「奇跡を起こすのは生き抜いてこそ」。

ありふれたタイトルだと感じましたね笑

そんなの知っているよ、って思いましたね笑

奇跡を語る資格は、誰にでもある、と私は思います。

元便利屋の右近サービスの右近さんに
お会いする度に、話してくださる事があります。

「人生はね、いつ何があるか分からない。」

どこでどんな出会いがあるかなんて、
わからないんだから、
最後まで生き抜くこと。

生き抜くことで、奇跡に出合える。

あなたは、奇跡を起こすのは生き抜いてこそと聞いて、
どんなことを思いますか?

 

いつからでも、あたらしく。

エッセイスト 古原治奈

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